ACRIUS

会社概要

会社概要

会社名 ACRIUS LLC
アクリウス合同会社
本社所在地 〒106-0041
東京都港区麻布台1丁目2番1-2004号
事業内容 深層学習プログラム開発
SNN・DNNデータ解析
WEBコンテンツ開発
Google広告業務
主要取引先 Google
グーグル合同会社
取引銀行 三井住友銀行 日比谷支店
三菱UFJ銀行 虎ノ門支店
PayPay銀行
代表者名 Syuhei Kajimura
(梶村周平)

SDGsの達成に向けた取組み


SDGsに向けた取り組み
SDGs(エス・ディー・ジーズ)は
「Sustainable Development Goals」の略語
SDGsの国連総会での採択は2015年9月のことです。

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として
17の具体的なゴールと169のターゲットを示した
アジェンダがあります。

当事者として
みんなが協力して欲しいと述べている前文と
目指す世界を示した宣言があります。

SDGsに関する当社の取り組み

すべての人に健康と福祉を


SDGsに向けた取り組み「3」

  • 従業員の健康を考えて、体調を最優先にして休養を取ることを推奨しています。
  • 健康予防を大事に考え、付加検診についての会社負担を取り入れています。
  • 1年ごとの健康診断では、費用の全額を会社負担として、胃カメラ、がん検診、婦人科検診の受診を推奨しています。
  • 休暇が取りやすい職場環境を整えて、福利厚生として常にスポーツジム・スパに通える体制を整えています。
  • 感染症対策として、体調の確認と検温を定期的に行っています。社内各所にはアルコール消毒液、アルコールティッシュ、体温計、血圧計などを常備しています。
  • 従業員と業務委託スタッフの未来の可能性を考えて、健康と福祉活動の一環として、スタッフが新たな価値観を獲得することに対する支援をしています。

質の高い教育をみんなに


SDGsに向けた取り組み「4」

  • 意図的に閲覧者様の行動変容を起こすようなメディア運営をせず、自由な行動を起こせるような環境への配慮、インターネットリテラシーの強化を視野に入れたメディア制作に取り組んでいます。
  • WEBメディア運営の基本方針として、調査したい事柄や物事に対して、閲覧者様の考え方の一助となり、支えられるような運営体制と編集体制を徹底しています。
  • 見えない「ありがとう」という言葉をいただけるような、閲覧者様の自主性、個性を尊重したメディア構築、日本語の編集に取り組んでいます。

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに


SDGsに向けた取り組み「7」

  • WEBサービスでの、食品価格の最適化提案によって、食品ロス削減を支援しています。
  • 麻布台ヒルズが推進している水脈を活用、マイコップを使うことで、プラスチックごみを削減しています。
  • 自然保護や海洋保全への取り組みとして、東京都、神奈川県の海や川の清掃補助をしています。
  • リモートワークを主体とした職場を推奨、オフィスの電気・ガス・水道の使用量を削減しています。
  • 常に節電を心がけて、省エネ家電を使っています。
  • ゴミの排出を減らして、可能な限りリサイクル用品や中古品を導入しています。
  • 社内で利用している事務用品は必要最小限の購入、備品と消耗品に関しても再生可能な商品の選択を推奨しています。

働きがいも経済成長も


SDGsに向けた取り組み「8」

  • 従業員・業務委託スタッフの生活バランスを重視して、在宅勤務、サテライトオフィス契約の支援など、就業環境の改善点を常に模索して希望に応じた勤務形態を導入しています。
  • 従業員・業務委託スタッフの技術や実績に応じて、個性に対応した社内教育の実施と就業サポート、権限委任を実施しています。
  • 育児休暇を優先した職場、子育て中の方でも働きやすい環境を整えています。
  • 青少年教育施設への援助、教育に関するセミナー、講習イベント(ピアノライブ・炊き出し・BBQなど)の共同開催を通じて、子どもたちの未来を支援しています。

産業と技術革新の基盤を作ろう


SDGsに向けた取り組み「9」

  • 自然言語処理の技術開発研究として、日本語メディアの制作と編集、意思疎通としての言語、日本語とは何か?という意思疎通方法の最適化という課題に取り組んでいます。
  • 声にならない声を以心伝心するための手段として、自然言語処理を応用した日本語の最適化案を開発、複雑な感情を簡単に意思疎通する手段の構築、感情のすれ違いを減らすための研究を継続します。

人や国の不平等をなくそう


SDGsに向けた取り組み「10」

  • 情報処理、情報調達力の強弱によるコスト差の改善など、不平等の削減に取り組んでいます。
  • 従業員の考え方、働き方を推奨して、自由に就業できる環境づくりに取り組んでいます。
  • 休暇が取りやすい環境を整えて、相互に安心して働ける職場環境の整備に取り組んでいます。